文部科学省職員の皆さん対象の
文部科学省政策立案教養研修で
「あそび庁が取り組む、あそびを核とした教育現場での実践と効果
~あそび庁長官、よしお兄さんと副長官 勅使川原さんと一緒に『あそぼう』~」を展開してきました。
リアルとオンラインで、多くの方にご参加いただきました。
あそび庁がすすめる
教育現場での5つの実践と成果と
2030年の学習指導要領改訂に向けて
「あそび」の提案を30分間してきました。
教育現場での5つの成果は
【小学校】
①あそびを通してWell-bingの視点を学ぶ授業
②世界のあそび授業(世界のあそびを通じて国際理解)
③プレイリーダー養成授業
【中学校】
④あそびクリエイター授業(TikTokと共同実施)
【教員研修(校内研修)】
⑤上記①から④それぞれについて授業方法を伝える研修やあそびを活用して職員同士の良好な関係づくり・チームビルド研修について。
後半20分は、小林長官、勅使川原副長官の運動あそびとストレッチタイム!
「今までの研修で参加者が1番笑顔になれたと思います!」と
担当者から感想をいただきました。
今後も、様々な取り組みを行いつつ
関係機関に共有していきたいと思います。
あそび庁アンバサダーで記念撮影
◯あそび庁
Comments